THE BŌ 利用規約
世界棒鑑定局は、貴殿の入局を歓迎する。以下は、その正式な約定である。
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、「THE BŌ」(以下「本アプリ」といいます。)の運営者(以下「運営者」といいます。)が提供する一切のサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する方(以下「ユーザー」といいます。)は、本規約に同意の上で本サービスを利用するものとします。本規約は、民法第548条の2に定める定型約款として、ユーザーと運営者との間の契約の内容となります。
第1条(適用および同意)
- 本規約は、ユーザーと運営者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
- ユーザーは、本アプリにおいてログイン手続を行った時点、または本サービスの利用を開始した時点で、本規約および本アプリのプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。
- 運営者が本アプリ上で掲示する個別の注意事項・ガイドライン等は、本規約の一部を構成します。
第2条(定義)
本規約において、次の用語は以下の意味で用います。
- ユーザーコンテンツ: ユーザーが本アプリにアップロードまたは入力した一切のデータ(撮影画像、拾得地の申告その他の入力テキストを含みます)。
- AI生成コンテンツ: 本アプリがAI(Gemini API等)の処理により自動生成した一切のデータ(鑑定書の名称、レアリティ、属性、パラメータ、鑑定所見、フレーバーテキスト等を含みます)。
- 鑑定書: ユーザーコンテンツとAI生成コンテンツを組み合わせて本アプリが表示するトレーディングカード様の表示物。
第3条(アカウント)
- 本サービスの利用には、Googleアカウントによる認証が必要です。認証に用いるアカウントの管理はユーザーの責任で行うものとします。
- ユーザーは、1人につき1つのアカウントで本サービスを利用するものとし、スタミナ(利用回数の制限)の回避その他の不正な目的で複数のアカウントを作成・利用してはなりません。
- 未成年者は、親権者その他の法定代理人の同意を得た上で本サービスを利用するものとします。
第4条(本サービスの性質・自己責任の原則)
- 本サービスにおける「鑑定」は、AIによる創作・娯楽表現(フィクション)であり、対象物の現実の金銭的価値、安全性、材質、由来等を証明または保証するものではありません。
- 棒その他の対象物の採取・拾得は、ユーザー自身の判断と責任で行ってください。ユーザーは、立入りまたは採取が制限される場所(私有地、公園、保護区域等)に関する法令・規則を遵守するものとします。採取行為そのものに起因する事故・紛争等について、運営者は関与せず、責任を負いません。
第5条(ユーザーコンテンツの取扱い)
- ユーザーコンテンツの著作権その他の権利は、ユーザーまたは正当な権利者に留保されます。
- ユーザーは運営者に対し、本サービスの提供・維持・改善および不正利用への対応に必要な範囲で、ユーザーコンテンツを保存し、複製し、縮小・形式変換等の加工をし、AI処理のために外部事業者(Google LLC等)へ送信し、および本アプリ上で表示することについて、非独占的・無償での利用を許諾します。
- ユーザーが鑑定書の公開(シェア)機能を有効にした場合、前項の許諾には、当該鑑定書(含まれるユーザーコンテンツを含みます)を不特定多数の者へ公衆送信すること、およびSNS等でのプレビュー表示用画像(OGP画像)を生成・送信することが含まれます。公開はユーザーがいつでも取り消すことができます。ただし、公開中に第三者が取得・転載した複製物や外部サービス上のキャッシュについて、運営者はこれを削除する義務を負いません。
- ユーザーは、アップロードするユーザーコンテンツについて必要な権利を有していること、および第三者の権利を侵害しないことを保証するものとします。
第6条(AI生成コンテンツの権利と利用条件)
- AI生成コンテンツに関する著作権その他の知的財産権は、権利が発生する限りにおいて、運営者に帰属しまたは運営者が管理します。
- 運営者はユーザーに対し、AI生成コンテンツを、(1) 本アプリ内で利用すること、(2) 営利を目的としないSNS等への投稿・スクリーンショットの共有の方法で利用することを、非独占的に許諾します。
- ユーザーは、AI生成コンテンツを、運営者の事前の承諾なく商用利用(有償での販売・頒布、商業広告への利用、商標登録出願等を含みます)してはなりません。
第7条(本サービスの知的財産権)
本サービスを構成するプログラム、デザイン、ロゴ、名称、文章その他一切の情報に関する知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。ユーザーは、本規約で明示的に許諾された範囲を超えて、これらを複製、転載、改変、再配布等してはなりません。
第8条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 他者の著作権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害する画像またはテキストをアップロードし、または送信する行為。
- 識別可能な人物が写り込んだ画像、または他者の個人情報を含むデータを、本人の同意なくアップロードする行為。
- わいせつ、過度に暴力的、差別的その他公序良俗に反する内容を送信し、または公開する行為。
- 本サービスのサーバーまたはネットワークに対する不正アクセス、リバースエンジニアリング、過度なリクエストの送信その他本サービスの運営を妨害する行為。
- 自動化された手段(bot等)により本サービスを利用する行為、またはスタミナその他の利用制限を回避する行為。
- 広告の不正なクリック・視聴その他広告の仕組みを不正に操作する行為。
- 反社会的勢力に該当し、またはこれに協力もしくは関与する行為。
- その他、運営者が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為。
第9条(違反時の措置)
- 運営者は、ユーザーが本規約に違反し、またはそのおそれがあると合理的に判断した場合、事前の通知なく、次の措置をとることができます。
- 該当データの非公開化または削除
- 本サービスの利用の一時停止
- アカウントの利用停止(ログインの拒否を含みます)
- 公開された鑑定書について第三者から通報があった場合、運営者は、事実関係の確認に先立ち、当該鑑定書を非公開化することができます。
- 運営者は、本条の措置の理由について、ユーザーに開示する義務を負いません。本条の措置に関する運営者の損害賠償責任は、第13条の定めに従います。
第10条(サービスの変更・中断・終了)
- 運営者は、本サービスの内容の全部または一部を変更、追加、または終了することができます。本サービスの全部を終了する場合には、緊急やむを得ない場合を除き、相当の予告期間をもって本アプリ上で周知します。
- 運営者は、システムの保守点検、障害、通信回線の不具合、天災地変その他やむを得ない事由がある場合、事前の通知なく本サービスの提供を中断することができます。
- 本条の措置に関する運営者の損害賠償責任は、第13条の定めに従います。
第11条(広告)
本サービスには、運営者または第三者(Google AdSense / Google Ad Manager 等)の広告が表示されることがあります。広告の表示に関連する情報の取扱いは、プライバシーポリシーに定めます。
第12条(有料機能)
運営者は、将来、本サービスに有料機能を導入することがあります。有料機能の内容、価格、支払条件等は導入時に別途定め、ユーザーが個別に同意した場合にのみ適用されます。本規約への同意は、有料機能の購入をユーザーに義務付けるものではありません。
第13条(保証の否認および損害賠償責任)
- 運営者は、本サービスについて、その正確性、完全性、有用性、特定の目的への適合性、中断・エラー・データの消失が生じないこと、およびセキュリティ上の欠陥がないことを保証しません。
- 本サービスの利用に起因または関連してユーザーに損害が生じた場合、運営者は、ユーザーに現実に生じた直接かつ通常の損害の範囲内で、かつ金1万円を上限として、その賠償の責任を負います。
- 前項の責任の限定は、損害が運営者の故意または重大な過失による場合には適用されません。
- 本規約のいずれかの条項が消費者契約法その他の強行法規により無効とされた場合でも、その他の条項の効力は影響を受けません。
第14条(データの保全・消失)
- 運営者は、ユーザーのデータ(鑑定書・画像等)の保全に合理的な範囲で努めますが、その完全性を保証するものではありません。ユーザーは、必要な画像の原本等を自らの責任で保管してください。
- データの消失・毀損に関する運営者の損害賠償責任は、第13条の定めに従います。
- アカウントの削除(退会)およびデータの取扱いは、プライバシーポリシーの定めに従います。
第15条(お問い合わせ)
- 本サービスに関するお問い合わせは、本アプリ内に表示する所定の窓口で受け付けます。
- 運営者は、すべてのお問い合わせに個別に回答する義務を負うものではありませんが、合理的な範囲で対応に努めます。
第16条(本規約の変更)
- 運営者は、次のいずれかの場合に、民法第548条の4の規定に基づき本規約を変更することができます。
- 変更がユーザーの一般の利益に適合するとき。
- 変更が契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
- 本規約を変更する場合、運営者は、効力発生時期を定め、変更の内容および効力発生時期を、効力発生時期の相当期間前までに本アプリ上での掲示その他適切な方法で周知します。
第17条(権利義務の譲渡)
- ユーザーは、本規約上の地位または権利義務を、運営者の事前の承諾なく第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
- 運営者が本サービスに係る事業を第三者に譲渡する場合、運営者は、当該事業譲渡に伴い、本規約上の地位、権利義務およびユーザーの登録情報その他のデータを譲受人に承継させることができるものとし、ユーザーは予めこれに同意するものとします。
第18条(言語)
本規約は日本語を正文とします。参考のために翻訳が提供される場合でも、日本語の正文が優先します。
第19条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、運営者の住所地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
付則:2026年6月12日 制定・施行